4月も間もなく終わろうとしています。

桜も葉桜が多くなってきました。

葉桜で想い出す歴史上の人物が居ます。

室町幕府最後の将軍の

足利義昭です。

「国盗り物語」という

小説に

義昭が信長を

花見に誘う場面があります。

「桜はもう散っている」

と断られ

「葉桜も趣がある」

と返すのです。

全く重要なシーンではありませんが

信長の現実的な性格と

義昭の風流人としての暮らしぶりが

伺われます。

「国盗り物語」は

司馬遼太郎先生の小説です。

歴史小説ではありますが

随所の描写や

見てきたかの様なエピソードに

驚きながらも

あっと言う間に読み終えた記憶があります。

他にも

色々な人物が魅力的に描かれた

司馬遼太郎先生の小説が大好きです。

ちなみに私の中の義昭さんのイメージは

玉置浩二さんです。

こちらは堺屋太一先生原作の

「秀吉」という大河ドラマで

義昭役を演じていました。

ちょっとエキセントリックな部分が

似ているかも…と思います。
(失礼かもです)

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

              広美

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