こんにちは。彩羽です。
早いですね。今月も1/3が過ぎようとしています。
先月の地震以来、未だに余震が続き、
気が休まる暇がないようです。
地震慣れしている私なので
「震度5位の揺れは平気」と思っていましたが、いやいや、やっぱりちょっと揺れただけであたふたしちゃっています。
緊急地震速報が鳴った朝は体の震えが止まりませんでした。
どうしても東日本大震災での恐怖が蘇ります。
間違いなくトラウマとなっているようです。
被害の大きかった地域の方はどれだけ大変な思いをされているか・・・心が痛みます。
被害の大きさ、悲しみの大きさは比較できませんが、東日本大震災ではもっともっと辛い時期を乗り越えてきました。
北海道の皆さんだって「大丈夫」
きっと乗り越えていけると思っています。

「楽しい事だけあれば良いのになぁ・・」
それか「なぁんにも考えず能天気に過ごせたらなぁ・・」
きっと誰もが思う事だと思いますが
最近『現実逃避したい』そんな事を思います。
嫌な事から逃げる事になるかもしれませんが、偽りの笑顔でいるより自分自身に素直になる事の方が大切だと思うからです。
今まで、辛い事や悲しい事がたくさんありました。
そんな時「大丈夫。絶対大丈夫」と自分自身に鞭打って何とか乗り越えて来ました。
でも、乗り越えた自分を褒めてあげる事はなかったように思います。
「私の持っている羽はブリキの羽。どんな事にも負けない羽」そう信じて過ごしていました。
けれど、最近その丈夫な筈の羽の調子が良くないと感じるようになりました。
早く海を渡りたくて広げたままになっていたのかもしれません。
いくら強い羽でも、時に休ませ油を注いであげる事も必要だと気付きました。
このままだと海を渡るどころか、飛べなくなってしまっていたかもしれません。
来年、暖かくなってちゃんと海を渡り切れるよう、今からしっかりメンテナンスをする事も大事な私の役目だと今更ながら気付きました。
「泣いても笑っても焦ってもその日は必ずやって来る。」そう信じて時に「現実逃避したって構わないんだ」
・・・ちょっとだけ甘えさせてあげようw

皆さんは頑張りすぎていませんか?
自分自身を褒めてあげる事はできていますか?
辛い時、悲しい時、疲れた時・・・
『現実逃避』してみませんか?
うまく気持ちを切り替えて新たな気持ちで
また次のステップに進めるように。
私も上手に切り替えができるように時々『現実逃避』する事にします。

今回も彩羽の私想手記に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

木々の葉が綺麗に色付き始めました。
この自然を美しいと感じる心の豊かさを持って毎日を過ごせますように。

彩羽
こんにちは。彩羽です。
10月に入りました。
あっと言う間に秋深くなってきました。
先月は本州では台風、北海道では地震と
自然は日本に大きな爪痕を残していきました。
人は自然の力の元では、
本当に無力だと思い知らされました。
今週末、また台風がきているようですが、
これ以上、心の痛みや悲しみが増えませんように・・・と祈るばかりです。

私が札幌に来て2度目の秋を迎えています。
去年の今頃は次々と子供達が遊びに来て
函館や小樽に行き楽しく過ごしていました。
今年は誰も来る予定はなく、ちょっぴり寂しい気持ちがありますが、
最近私は一人で出かける事の楽しさを覚えました。
ここ最近では「アニマルカフェ」と言う
ちょっと変わったカフェに出かけていきました。
名前の通り「アニマル」・・・小動物がいて
抱っこしたり触って触れ合うことができます。
クリクリお目々のフクロウや仕草が愛らしいプレーリードック、うさぎや小鳥や・・・
可愛い動物を眺めながらお食事やお茶を楽しめます。
まるで森の中で過ごしているような気分になり、愛らしい仕草や小鳥のさえずりはそこにいるだけで心を癒してくれました。
動物好きの私には夢のような空間です。
子どもの頃のお話しです。
両親が動物が好きだった事もあり
家には秋田犬・猫・うさぎ・ハムスター・文鳥やインコなどの小鳥。
庭の池では錦鯉が優雅に泳ぎ、鶏やチャボまでいました。
私にとって動物は子供の頃からいつも身近にいて癒してくれるものでした。
残念ながら、私の今のお部屋は動物はNG。
ひと肌恋しく寂しさが増していくこの季節。
可愛い動物たちがいるカフェは
私のこの秋、これから訪れる寒い冬の寂しさを癒してくれる空間になってくれるかなw
そして、来年の今頃は
私の膝の上にはゴロゴロと喉を鳴らして甘えてくれる可愛い仔猫がいて、私を癒してくれている。
そうなっている事を願い日々過ごしたいと思います。
「未来の自分を信頼して」一日でも早く願いが叶いますように・・・

明日は「胆振東部地震」から丁度ひと月。
まだまだ復旧までには時間のかかる地域もあり、不安な日々をお過ごしの方もいらっしゃると思います。
余震もあり気が休まらない毎日です。
そんな時に彩羽がそっと側に寄り添って
癒して差し上げられる存在になれたら幸いです。
朝夕と日中の気温差が大きい時節。
くれぐれも無理なさらずご自愛ください。

今回も彩羽私想手記を最後までお読み頂きありがとうございました。

秋の紅葉を楽しみ美味しい秋の幸を堪能し
癒し癒される存在に恵まれますように・・

〜彩羽〜

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こんにちは。彩羽です。
秋分の日が過ぎこれからますます日が短くなっていきますね。
日中はどれだけ晴れてお天気が良くても、朝夕は肌寒く人恋しく思うようになってきました。

昨夜は「中秋の名月」お月見でしたね。
皆さんはお月見はなさいましたか?
私は今でも何かしら用意をして「お月見」をしています。
子供の頃、母がしてくれたのを思い出しながら今年も月を眺めました。

私の母は「お月見」に限らず、「冬至」にはかぼちゃを煮てゆず湯を準備してくれたり、「豆まき」「ひな祭り」「七夕」「クリスマス」と様々な季節毎のイベントを大切にし、私たちを楽しませてくれました。
そうやって育った私は自分が子供を持った時、母がやってくれた事と同じように季節のイベントを子供たちと楽しみました。

私は子供の頃、母の後ろを追っかけてついて歩くような子でした。
母が家事をしている間も手が空くのを待ってはお喋りしていたようです。
(・・・と私の子供時代の話しになると必ずこの事が話題になります。)
もちろん、母がお台所に立っている時も母の側でお喋り。
(今思うと、うるさかっただろうなぁ・・)
でも、そのおかげで私は料理を覚えました。
いつも、側にいたので、知らず知らずに目でも見て覚えたのだと思います。
そして、そのお喋りの中でも母にはたくさんのことを教わりました。
それは、特別に「◯◯しなさい」ではなく
会話の中での何気ない言葉だったり母の仕草だったり。
お料理、女性としての身だしなみなどなど。
大したことではないのです。
出かける時はハンカチ、折りたたみ傘を持つとか。
最低限のお化粧は社会人としての身だしなみとか。
たくさん母から学びました。
まだまだ学びたい事はたくさんあります。
そして、こうして母が私にくれたものを
私は娘にも持っていて貰いたいと思っています。
昨夜月を眺めて楽しかった事を思い出したように、私の子供たちも何かの時に思い出してくれたら良いなぁっと思います。

大通り公園では「オータムフェスト」で賑わっているようですね。
皆さんは行かれましたか?
北海道での夏の思い出は娘と行った「富良野」に決定!
秋の思い出作りに「オータムフェスト」に行ってみたいな。
北海道で過ごした日々をいつか懐かしく思い出し笑顔になれるように、まだまだ思い出作りしていきます。
今月もあと残りわずかとなり
日に日に日の入りが早く秋深くなっていきます。
季節の変わり目です。
くれぐれも無理なさらずご自愛ください。

今回も彩羽の私想手記を最後までご覧頂きありがとうございました。

今夜は十六夜。
月明かりに照らされて、穏やかな気持ちで過ごせますように。

彩羽

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この度の「胆振東部地震」でお亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈り致します。
また被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。

9月6日 早朝3時8分。
地震を知らせる警報と共に激しい揺れで目を覚ましました。
札幌に来てから一年半。
一度も地震警報を聞かず「札幌は地震がなくて本当に良いね?」と話していた矢先の出来事でした。
それは、多分誰もが予想もしていなかった出来事だったと思います。
実際私も、まさかまたこんな目に遭うとは思いもしていませんでした。
でも、ガタガタと音を立て揺れている間は「怖い」という気持ちはまだ起きていませんでした。
テレビのスイッチを入れ、玄関のドアを開け、それからテレビを観ていました。
画面には「震度6強」と。
・・・それから程なくして停電になり、部屋の中が暗闇に包まれました。
カーテンを開けて外を見ると街灯も向かいのマンションからの灯りもありません。
急いでダンボール箱にしまっていたローソクとラジオを出し、灯りを確保。
「どんなに大きな地震があっても停電にならなければ、まず大丈夫。停電になったら大変な地震と思え」と子供の頃から言われていたので、電気が消えた瞬間、
「大変!どうしよう!」とラジオからの情報を聴いていました。でも、
◯◯地方、△△地方・・・と次々流れる各地の状況。地名が聞こえて来ましたが、土地勘のない私はどこで何が起こっているのか?わかりません。
それからすぐに乾電池を買いに外に出ました。
信号もお店のネオンも全てが消え、時おり走って来る車のライトが辺りの様子を写し出していました。
コンビニも店員さんが照らす灯りのみ。
「東日本大震災」の光景が嫌でも甦ります。
乾電池と少しのパン・おにぎりを買い自宅へ戻りました。
信号が止まってしまったせいで、車の走行に支障を来しているのか激しいクラクションの音が、薄暗い辺りに響いていました。
「怖い」と感じたのはそれからです。
大きな地震は何度も経験しているので、地震が起きてすぐは意外と冷静に動けていたと思います。
ところがひと段落ついて、ラジオを聴いているうちに、
「このまま何日も電気がつかなかったら?」
「また大きな余震が来たら?」
考えることは余計な心配ばかりで、
陽が落ちて行き薄暗くなるにつれ不安がどんどん大きくなっていきました。
不安で心細くて怖くて・・・
大きな地震を何度も経験し、地震慣れしている私ですが、
大きな地震の怖さを知っているからこそ、
その後の大変さを知っているから。
ちょっとした物音にビクッと怯え、小さな余震でもガタガタと身体が震えました。
停電のまま夜を過ごす覚悟をしていましたが
幸い、我が家はその日の夜には電気が回復し、少しだけ不安が消えました。

地震からもうすぐ一週間が過ぎます。
今でも「余震がくるかもしれない」と不安な毎日を送っているのはきっと私だけではないと思います。
電気はほとんど復旧したようですが、
今まだ断水や家屋の被害で避難所生活を余儀なくされている方もたくさんいらっしゃるようです。
物資が入らず買い物もままならないという不自由な生活が続いています。
先日、コンビニで店員さんに「いつ◯◯が買えるんだ!」と怒鳴っている方を、
またテレビでは市の職員さんに「どうなっているの?」と対応に対して詰め寄る姿を見ました。
みんな不安・疲れでイライラしているのはわかります。
私もまたいつ大きな余震が来て、断水になったらと思い、あの日以来浴槽に水を張ったまま。大好きなお風呂に入ることが出来ずシャワーだけの毎日で、疲れが取れず、イライラする事もあります。
でも、コンビニの店員さんも職員さんも誰もが皆同じ。
地震に対しての恐怖、不安。疲れが溜まればイライラもする・・・
そのイライラは誰かに向けるのではなく、一呼吸して、今自分に出来る事を考えていけたら良いかなと思います。
どんな小さな事でも良いんです。
楽しい事を考えたり、好きな音楽を聴いたり・・・
そして、今彩羽に出来る事は?
皆さんの疲れた身体、心を癒して差し上げる事だと思っています。
皆さんに満足して頂けるよう精一杯尽くしたいと思います。
こんな小さな事しかできず申し訳ありませんが少しでも皆さんの癒しになれば幸いです。
そして、それが東日本大震災の時に応援してくださった北海道の皆さんへの恩返しにもなれば良いなと心から思っています。

少しずつ
普段の生活に戻ってきています。
それでもまだまだ余震の心配や復興には時間がかかると思います。
くれぐれも体調を崩すことのないよう、
気をつけてお過ごしください。
今日は秋晴れの晴天。
長い人生嵐の日があっても必ず今日のように青空が広がる日に戻ります。
こんな時だからこそ、笑顔で過ごしていきましょう。
大丈夫!きっと大丈夫です。

今回も彩羽の私想手記を最後までご覧頂き、ありがとうございました。


一日も早く皆さんに笑顔が戻りますように。

彩羽

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こんにちは。彩羽です。
9月に入りました。本州はまだまだ残暑厳しい日々が続いているようですが
札幌はすっかり秋の気配を感じますね。
朝夕は冷たい空気が漂い、肌寒く感じるようにもなりました。
だいぶ陽も短くなり、なんとも言えない
秋の寂しさを覚えます。

短い北海道の夏も終わりました。
今年過ごした夏は特に短いように感じました。
雨が多く日照時間が短かったということもそう感じた一因になっているようです。
それでも、
この夏は楽しい思い出を作ることができました。
娘と行った富良野のラベンダー畑です。
うす紫色のラベンダー畑。
風に乗って漂うラベンダーの香り。
彩り鮮やかなお花畑。
とても素敵な景色でした。
あの夏の日に私の心に閉じ込めた景色、香りは、
これから先私の記憶となり
風が吹くたびに私の頬を優しく撫でることでしょう。
札幌での夏は私の人生の物語の1ページに刻まれました。

本州より一足早く秋が始まりました。
この秋も私の記憶に残るような素敵な毎日を過ごしていきたいと思っています。
ひと肌恋しくなる季節。
大切なお時間のひと時、ご一緒できたら幸せです。
季節の変わり目です。
くれぐれもご無理なさらずご自愛ください。

『明日には
それぞれの道を追いかけてゆくだろう
風に吹かれてゆこう

さよならさ 今日の日よ
昨日までの優しさよ
手を振って旅立とうぜ
いつもの風に吹かれて

見慣れたいつもの町を過ぎれば
素知らぬ顔 そびえるビルの角
遠くで聞こえる 』
〜エレファントカシマシ 風に吹かれて〜

今回も彩羽の私想手記を最後までご覧頂き
ありがとうございました。

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