真衣☆WAY

【私のおひなさま】


要らない情報ですが、
真衣は父母両家にとっての『初孫』として誕生しました。


昔ながらの風習残る田舎に祖父母がおり(健在だった当時)母方の実家より贈られてきた雛人形。

張り切ってくれたのでしょう。
7段飾りの立派なものでした。

ある時期までずっと社宅暮らし。
狭い間取りの住宅環境を無視するかの如く、2月中旬になるとそのひな壇が登場します。

一年間押し入れにしまってある大きな箱が開かれる。
家族の一大行事のひとつでした。


ワクワクしたのも中学に上がる頃までだったかな…。
以降は、組み立ても「面倒臭い」が先立ち母親に任せっきりになってしまいました。
実家を出るまでは確かに毎年フルセットで飾られていたと記憶しています。


いつしか『お雛様とお内裏様』のみ居間のサイドボードの上に鎮座していました。
生花を嗜む人だったので、
桃と菜の花がささやかに添えられて…。


最後に見たのはいつか…親不孝なことに忘れてしまいました。



私のおひなさま。
ご近所のお年寄りの施設に寄付したそうです。
いまでも誰かの心を和ませてくれているはず。
祖父母や、両親の優しさが込められているのですから…。




想い出にお付き合いいただき、
ありがとうございました。


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コメント

素敵な初孫さんへ

桃の節句ですね。うちも妻の代から引き継いでる雛人形出しましたよ。飾るの大変ですが、出したらやっぱり厳かで、凛としますね。季節感のある、暖かいコメントを読んで、是非一度お会いしたくなりました。もし、機会があれば宜しくお願い致します。

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