題名からSMプレイを期待した方…ゴメンなさいm(_ _)m

滅多に見ない、DVDを観ました。
『僕だけがいない街』

大人気漫画が原作の実写版のようでした。
主演は人間の狂気を演じるならこの人、藤原達也さん。
過去の連続殺人事件と現代の未解決事件をつなぎタイムスリープ。
エンディングは明かせません!!

その中で犯人が狙う対象には共通点があるのです。
「ひとりぼっち」
「友達がいない・孤立」
「親からの虐待」

犯人曰く。
「君は本当の寂しさを知っているか?彼女達がもう苦しまなくて良いように、僕はそこから救ってあげているんだ(死をもって)」

もちろん、主人公は
「誰にも未来を奪う権利はない!」
といった正義の正論で切り返す訳です。

叫んでも、願う形の愛がもらえない。
一言どころか、言葉にならない視線の抵抗ですら「気に喰わない」と足蹴りが飛んでくる。
血だらけ…。
機嫌の良い時は何も起こらない。
「もしかしたらもう大丈夫かもしれない」と期待しては、木っ端みじんに打ち砕かれる繰り返し。
目は虚ろ。
でも期待は捨てきれない。

だって、大好きなママだもん…

絶対に、無条件に救われなければならないのは子どもたち。

ただ、同棲相手と暮らす手をあげる母親や、歪んだ殺人犯も救われなければ、何も終わらない。
連鎖は飛び火してどこかで続いている。

「どうせ真衣の求める愛の温度や感覚と一致する人間なんて存在しないんだ。
私には欠陥があるんだ。」

パートナーという存在に期待を寄せるのを意図的に断ち切っていました。
求めても呼応がないなら悲しいだけ、やめよう。

欠陥云々は真衣独自のの思考でしょうけれど、期待値を下げて必要最低限の関わりに甘んじて生活しているご夫婦は少なくない気がしています…( ; ; )

近い関係ほど難しい。
親子はもちろん、血の繋がらないご夫婦はなおさら。

真衣をご用命下さいませ。
潤滑油になります。

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