こんにちは。彩羽です。
11月に入り札幌では「初雪」の便りは今まだありません。
「観測史上、最も初雪が遅かったのは1886年の11月18日。
2番目に遅かったのは1990年の11月10日だったそうで、今年は史上2番目・・・もしも18日までに降らなければ史上最も遅い初雪になるかもしれません」とテレビのニュースで見ました。
とは言え、ひと雨ごとに寒さが増し、季節は秋から冬へと向かっているのは間違いありません。
内心「このまま降らなければ良いな。1日でも遅ければ良いな」
・・・と願う彩羽ですが、どんなに遅くても雪は絶対降りますよねw

さて、今月2本目の手記はどんな話題にしようか?
毎日焦りながらネタ探しをしていました。
こうやって探している時は絶対に書けない。
言葉や文章が湧いて来ないのです。
こういう時は本当に厄介で余計に焦ります。
逆にスラスラ書ける時は出勤途中だろうが入浴中だろうがふっと言葉や文章が出てくるので、メモ帳やスマホが手放せません。
(その時に書き留めないと忘れてしまうので)
今回は「イメージチェンジ」
イメチェンについて書こうと昨夜は思っていました。
実は先月、着物を着た時に行った美容室で
「髪が傷んでるね。この際だから髪を切ってイメチェンしてみたら?短くても似合うと思うよ」と例の先生に言われたのです。
確かにドライヤーやアイロンのせいで傷んでいて、ずっと気になっていました。
けれど、この髪は東日本大震災から伸ばしていたもの。
切りたい気持ちはあるものの、でもやっぱり思い切れない・・・と思いながら迷っていましたが昨日の朝。
「思い切って短くしよう。一度リセットしてまた綺麗に伸ばせば良い。イメチェンしたら気持ちも一新できるかも?」と思い立ち、
すぐに美容室に予約して、バッサリ切るつもりでいました。
短くしたシチュエーションもバッチリ。
(昨日の写メ日記をご覧になって頂けていたらお気付きになるかと思います)
そして昨夜は「この長い髪も今夜限り」そう思い丁寧に洗いました。
今朝は「この髪型も今だけ」と丁寧にブラッシングをし、
「髪は女の命」って言うけれど、本当に大切なものだなぁ・・・と。
ちょっと大袈裟かもしれませんが鏡を見ながら思っていました。

行きつけの美容室で、いつもの担当の美容師さんに相談し、アドバイスを受けた結果、
「髪の状態はだいぶ良くなっている。バッサリ切ってしまって、また伸ばしても結局髪が跳ねたりすれば余計にアイロンを使い、綺麗には伸びなくなる。それよりも今の状態でしっかりケアすれば大丈夫」
ものの数分で「イメチェン中止」が決まりました。
しっかりケアの仕方も教えて頂き、私の髪は切られる事なく、綺麗に洗ってもらいセットをして、生き延びました。
・・・と言うわけで
今回の手記は髪をバッサリ切るつもりでいたので、長い髪に鋏が入った瞬間の切ない気持ちを書くつもりでいましたが、
『イメチェン中止』と言う話しになりました。

ところで「髪は女の命」って理由はご存知ですか?調べてみると
語源や理由ははっきり断言はできないようですが、
平安時代には既に「髪は女の命」と言える状況であったようです。
当時の美人の条件は「ツヤツヤした黒髪のロングヘアー」その頃から髪は女性のシンボルとして認知されていたそうです。
また、髪型だけで印象を良くも悪くも変えることができる・・・やはり第一印象は大切。
調べてみると色々な説があってどれも
「なるほど〜」と思う事ばかり。
彩羽ももっともっと髪を大切にしようとあらためて思いました。
もうちょっとだけ余談を・・・
「髪は女の命」では男性は?
皆さんは何だと思いますか?
因みに彩羽はまじめに「度量」かなぁw

天気予報を見ると明日はもしかしたら「初雪」が降るかもしれないようです。
このままモタモタしていたらまたこの手記の書き直しをしなければいけなくなりそうですw
今回はこの辺でおいとまいたします。
これから寒さ厳しい冬へと季節は変わります。くれぐれも無理なさらずご自愛ください。

今回も彩羽の私想手記を最後までお読み頂きありがとうございました。

寒さ厳しい冬は苦手な彩羽ですが、この冬を乗り越えればまた強い自分になれるような気がします。
皆さんもこの冬の時期、楽しみながら心も身体も強くなっていきますように。

〜彩羽〜

続きを読む »


こんにちは。彩羽です。
11月に入りました。
いよいよ今年もあとふた月となりました。
札幌近郊の山や峠でも初雪が降り、冬は
もうすぐそこまでやって来ています。
札幌の街にも、やがて真っ白な雪の花を降らすことでしょう。

先月の事です。
天気予報を見てその週最後の秋晴れと言っていた日を狙って、
札幌にある紅葉の綺麗な公園に行って来ました。
レンタルで着物を貸してもらい着付けもしてくれるとテレビで紹介されていたのを観て
とても趣きがあり「行ってみたい!と思っていた場所のひとつでした。
園内は赤や黄色に色づいた木々で、
目を奪われるような美しさ。
秋晴れの青空と太陽の光と紅葉した木々の葉の彩りが鮮やかなコントラストをなしていて、自然の織りなす美しさにボーっとなってしまいました。

その日の朝、
いつものようにお化粧をしていて、
「あっ!髪どうしよう?」と思いました。
「せっかくのお着物。どうせなら髪型もちょっと纏めてみたい」
そう思ってネットで調べて、youtubeで纏め方を観たりして、自分であれこれやってみました。
ところが何度やってもうまくいかない。
意外と難しく、不器用な私にはどうやってもできそうにありません。
その時、ふと近くに小さな美容室があるのを思い出しました。
昔からあるような美容室です。
今の美容室は事前に予約を入れなければいけなかったり、朝早くから開いている美容室はなかなかないので、
「あの美容室ならもしかしたら早い時間から開いているかも?」と大急ぎで支度して出かけました。
美容室のドアには「準備中」の札が掛かっていました。
「あれ〜!まだ開いてない」
でも、諦めるわけにはいかないと思い、
ドアに電話番号が書いてあったので、
駄目元で電話をしてみました。
電話に出た美容室の方は
事情を話すとすぐに開けてくれました。
美容師さんはちょっと年配の女性。
突然やって来たのにもかかわらず心良く引き受けてくれました。
とても元気で明るい美容師さんで
私のことは「◯◯ちゃん」
自分のことを「先生」と呼びお喋りしながら私の髪を梳かしていきます。
手早く私に似合う髪型を作ってくれました。
夕方には夜のお仕事の女性もセットしに来るそうですが、
若い子は髪を盛り盛りに盛った洋装。
「なかなか和髪を作る機会がなくなった。だから今日は久しぶりに和髪を作れて嬉しい」と、止まる事のないお喋りと手際良い手つきでみるみるうちに素敵な和髪が出来上がりました。
簪も貸して頂き、何だか違う自分になった気持ちで公園へ向かう事ができました。

公園では、お茶室で着物を選び着付けをして頂きました。
ぎゅーっと帯を締められた瞬間、背筋がすっと伸び(と同時に身体が前につんのめりそうになりましたがぐっと堪えました)
何だか身が引き締まるような感じを覚えました。
さて、お目当ての着物も着せて頂き、
園内をそろりそろりとお淑やかにちょっと気取ってお散歩。
・・・の筈が慣れない足袋に下駄が滑って、脱げないように、足を踏ん張りながら歩く始末(笑)
それでも綺麗な紅葉をバックにちょっと気取って写真を撮ったり、
「日本に生まれて良かったぁ」と
あらためて実感した一日でした。
着物は祖母や母から作ってもらい何枚かか持っていましたが、着る機会は限られて数回ほど。
今回、久しぶりに着た着物で、いつもとは違う自分になれたような感じがして新鮮で、気分もリフレッシュでき、夢のような一日でした。
これから先もいつもの日常、自分とはひと味違う事をやってみるのも、たまには良いのかなぁと思っています。
皆さんも、
たまにはいつもとは違う事をやってみませんか?
きっと、心も身体もリフレッシュでき、
新たな一面が見つかるかもしれません。

季節は巡って冬はすぐそこまで来ています。
季節の変わり目、くれぐれも無理はなさらずご自愛ください。

今回も彩羽の私想手記に最後までお付き合い頂きありがとうございました。

今月も笑顔で過ごすことができますように。
〜彩羽〜

続きを読む »


こんにちは。
木々の葉が色付き秋深くなってきました。
お天気予報を見ていると平地では雨でも
峠や山の方では雪の予報も出るようになり
冬の足音が聞こえてきそうな・・・そんな季節になりました。
そろそろ冬支度も始めなければいけないかな?

秋の夜長、何かする事はないかなぁ?
・・・と暇つぶしに借りてきたDVD。
本編の前にリリース情報があり、
それを観ているとあれもこれも観たくなり、
せっせとレンタル屋さんに通うようになりました。
恋愛ものだったり、ミステリーだったりコメディーだったり・・・
重い内容の映画の後は笑える映画を観たり、
チョイスも大変です(笑)
時間に追われることなくゆっくりじっくり観ることができるので秋の夜長にはピッタリ。
もうすでに10本近くの映画を観ました。
そんな中で1本だけ「もう一度観たい」と思う映画があり、先日また借りて来ました。
「あなたはこれを愛と呼べるか!」
「共感度ゼロの最低な男と女が辿り着く“究極の愛”とは!」と鮮烈なキャッチコピーの映画です。
恋愛映画ですがとても重い内容で最初に見終わった後はしばらくボーっとしていました。
主演の蒼井優さん、阿部サダヲさんをはじめ出演している俳優さん達の演技も素晴らしく、映画が始まった瞬間から引き込まれていくようでした。
最初に観た時に衝撃を受け茫然となり、
次に観た時は映像に入り込み、ヒロインの心情になって観ることができました。
出てくる登場人物、全員が「最悪」「最低」で人の狡さ、汚さと言った不快に思うような人物ばかり。当然「共感」は持てません。
けれど、ラストシーンで気持ちは変わりました。
ラストシーン
・・・ヒロインが言った言葉は
「たった一人の恋人」
100%共感できないけれど、ヒロインは私とシンクロする部分もあり、「愛とは何なのか?」深く考えさせられる映画でした。
「究極の愛のかたち」だと感じました。
(あ!・・・主人公からは離れますが、あるシーンで主人公の姉が語った一言は私も「そうだ!その通り!」と思わず呟いてしまったw)

私はずっと尽くすタイプでした。
「この人が好き」と思ったら何でもしてあげたいって思ってしまう。
でも、あんな風に思われたら「重い」と感じるかもしれませんが、「愛される」のも悪くない・・・そんな風に感じる程恋愛観が変わる作品でした。
「あなたはこれを愛と呼べるか?」
私は「愛と呼びたい」です。
*映画名、ストーリーは敢えて書きませんでした。

人それぞれ「愛のかたち」はありますが
あなたは「愛されたい」ですか?「愛したい」ですか?
今更ですが、たまにはこんな事も考えてみるのもありだと思いませんか?
秋の夜長、たまには仕事の事を忘れ、物思いにふけるのも良い気分転換になるのでは?
秋から冬へと駆け足で季節が変わっていきます。
くれぐれも無理なさらずご自愛ください。

今回も彩羽の私想手記に最後までお付き合い頂きありがとうこざいました。

ひと肌恋しいこの季節。
「愛の灯火」が宿り心温かに過ごせますように。

彩羽

続きを読む »


こんにちは。彩羽です。
早いですね。今月も1/3が過ぎようとしています。
先月の地震以来、未だに余震が続き、
気が休まる暇がないようです。
地震慣れしている私なので
「震度5位の揺れは平気」と思っていましたが、いやいや、やっぱりちょっと揺れただけであたふたしちゃっています。
緊急地震速報が鳴った朝は体の震えが止まりませんでした。
どうしても東日本大震災での恐怖が蘇ります。
間違いなくトラウマとなっているようです。
被害の大きかった地域の方はどれだけ大変な思いをされているか・・・心が痛みます。
被害の大きさ、悲しみの大きさは比較できませんが、東日本大震災ではもっともっと辛い時期を乗り越えてきました。
北海道の皆さんだって「大丈夫」
きっと乗り越えていけると思っています。

「楽しい事だけあれば良いのになぁ・・」
それか「なぁんにも考えず能天気に過ごせたらなぁ・・」
きっと誰もが思う事だと思いますが
最近『現実逃避したい』そんな事を思います。
嫌な事から逃げる事になるかもしれませんが、偽りの笑顔でいるより自分自身に素直になる事の方が大切だと思うからです。
今まで、辛い事や悲しい事がたくさんありました。
そんな時「大丈夫。絶対大丈夫」と自分自身に鞭打って何とか乗り越えて来ました。
でも、乗り越えた自分を褒めてあげる事はなかったように思います。
「私の持っている羽はブリキの羽。どんな事にも負けない羽」そう信じて過ごしていました。
けれど、最近その丈夫な筈の羽の調子が良くないと感じるようになりました。
早く海を渡りたくて広げたままになっていたのかもしれません。
いくら強い羽でも、時に休ませ油を注いであげる事も必要だと気付きました。
このままだと海を渡るどころか、飛べなくなってしまっていたかもしれません。
来年、暖かくなってちゃんと海を渡り切れるよう、今からしっかりメンテナンスをする事も大事な私の役目だと今更ながら気付きました。
「泣いても笑っても焦ってもその日は必ずやって来る。」そう信じて時に「現実逃避したって構わないんだ」
・・・ちょっとだけ甘えさせてあげようw

皆さんは頑張りすぎていませんか?
自分自身を褒めてあげる事はできていますか?
辛い時、悲しい時、疲れた時・・・
『現実逃避』してみませんか?
うまく気持ちを切り替えて新たな気持ちで
また次のステップに進めるように。
私も上手に切り替えができるように時々『現実逃避』する事にします。

今回も彩羽の私想手記に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

木々の葉が綺麗に色付き始めました。
この自然を美しいと感じる心の豊かさを持って毎日を過ごせますように。

彩羽
こんにちは。彩羽です。
10月に入りました。
あっと言う間に秋深くなってきました。
先月は本州では台風、北海道では地震と
自然は日本に大きな爪痕を残していきました。
人は自然の力の元では、
本当に無力だと思い知らされました。
今週末、また台風がきているようですが、
これ以上、心の痛みや悲しみが増えませんように・・・と祈るばかりです。

私が札幌に来て2度目の秋を迎えています。
去年の今頃は次々と子供達が遊びに来て
函館や小樽に行き楽しく過ごしていました。
今年は誰も来る予定はなく、ちょっぴり寂しい気持ちがありますが、
最近私は一人で出かける事の楽しさを覚えました。
ここ最近では「アニマルカフェ」と言う
ちょっと変わったカフェに出かけていきました。
名前の通り「アニマル」・・・小動物がいて
抱っこしたり触って触れ合うことができます。
クリクリお目々のフクロウや仕草が愛らしいプレーリードック、うさぎや小鳥や・・・
可愛い動物を眺めながらお食事やお茶を楽しめます。
まるで森の中で過ごしているような気分になり、愛らしい仕草や小鳥のさえずりはそこにいるだけで心を癒してくれました。
動物好きの私には夢のような空間です。
子どもの頃のお話しです。
両親が動物が好きだった事もあり
家には秋田犬・猫・うさぎ・ハムスター・文鳥やインコなどの小鳥。
庭の池では錦鯉が優雅に泳ぎ、鶏やチャボまでいました。
私にとって動物は子供の頃からいつも身近にいて癒してくれるものでした。
残念ながら、私の今のお部屋は動物はNG。
ひと肌恋しく寂しさが増していくこの季節。
可愛い動物たちがいるカフェは
私のこの秋、これから訪れる寒い冬の寂しさを癒してくれる空間になってくれるかなw
そして、来年の今頃は
私の膝の上にはゴロゴロと喉を鳴らして甘えてくれる可愛い仔猫がいて、私を癒してくれている。
そうなっている事を願い日々過ごしたいと思います。
「未来の自分を信頼して」一日でも早く願いが叶いますように・・・

明日は「胆振東部地震」から丁度ひと月。
まだまだ復旧までには時間のかかる地域もあり、不安な日々をお過ごしの方もいらっしゃると思います。
余震もあり気が休まらない毎日です。
そんな時に彩羽がそっと側に寄り添って
癒して差し上げられる存在になれたら幸いです。
朝夕と日中の気温差が大きい時節。
くれぐれも無理なさらずご自愛ください。

今回も彩羽私想手記を最後までお読み頂きありがとうございました。

秋の紅葉を楽しみ美味しい秋の幸を堪能し
癒し癒される存在に恵まれますように・・

〜彩羽〜

続きを読む »


 | ホーム |  次のページ»»